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レッドオルカ 秋友義彦。
高度な技術と経験で多くの名品を作っている土佐鍛冶。
日本刀と同じ製法で、高度な技術と経験が求められる難しい技法。鋼の中に鉄を割り込む技法で、心金となる極軟鉄に鋼を巻く技術で技法ができる名匠。
レッドオルカの商標を受け継いだ上村氏の作品。
上村さんの鍛え上げた、海老鉈 石突き付、白紙割り込み仕様の7寸 210海老t鉈。
この海老鉈は、山仕事で森林の枝を切りたい、邪魔な庭木を落としたい、キャンプなどアウトドアで藪を払いたい、そんな時に活躍する鉈です。
上部に重さが集中して作業が楽になります。
また突起部分にひっかけて、枝を切ったりと、いろいろな用途で山の作業の方から昔から愛用されております。
腰鉈に比べると少し幅広で、刃の先端には、石などに当たって刃がこぼれるのを防ぐために、「石突き」と呼ばれる突起が付いています。
表面の仕上げは、黒い部分を残した「黒打（くろうち）」仕上げ。
手作りで１点１点丁寧に造られています。
3層構造にて白紙を割り込んで制作されています。
素晴らしい剣鉈を是非、フィールド、山でお試しください。 手作りで１点１点丁寧に造られています。
全長 390mm 刃長215mm 刃厚7mm 刃幅38mm
ブレード材 白紙割り込み
ハンドル材 樫柄
Red Orca レッドオルカ 海老鉈 石突き付 エビ鉈 210mm 樫木ハンドル カイデックスシース
商品コード:1381303
希望小売価格：￥40,040
￥40,040（税込）
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