兵庫県三木市の播州の鍛冶屋。富田修さんが錬鉄（約１３０年以上前に製造された鉄）を母材に、白紙を割込鍛接して鍛えた肥後守デザインで、技術的な要素は他の方がなかなかできない独特の製法です。
その製法は独自の技術で門外不出とも言われています。富田修 錬鉄鍛造乱刃 剣先タイプ 肥後ナイフデザインです。
錬鉄の独特の模様感、鋼材と地金の合わせ目の模様など細かな仕事はさすが超一流の仕事です。ノミやカンナを製作をするとほとんど何年もオーダーできないほどです。
刃は錬鉄を木目仕上に施し、独自技法で刃紋を乱刃模様に仕上げています。肥後守とは一味も違った感じで、大き目のファールディングナイフのような感じです。
※サイズ 全長170mm、刃渡り75mm、刃幅14mm 刃厚3.5mm
※ 重さ約88g
※桐箱に入っていて、鞘袋も付いていますので便利です。プレゼントとしても喜ばれますね。
富田修 とみたおさむ 錬鉄鍛造乱刃 剣先 肥後ナイフ 鍛造ナイフ 肥後の守デザイン 桐箱入 送料無料
商品コード:1262501
￥13,500（税込）
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